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日記
与楽寺 (ようらくじ)

与楽寺 弘法大師座像(県指定文化財)

広瀬字田中にある三間四方の四注造本瓦葺の本堂に弘法大師像がまつられている。像高83.6cmの座像で右手に五鈷杵(ごこしょ)、左手に数珠を持つ。後頭部内部の墨書から応安六年(1373)に僧行盛が造立したことがわかる。奈良市、元興寺に所蔵する弘法大師像に次ぐ古さである。境内の南には弘法大師が掘られたと伝えられる梵字池、修行石が残る。

与楽寺 十一面観音立像(重要文化財)

弘法大師座像の脇壇には、厨子に納められた十一面観音像(鞘仏)があり、解体修理によって像内から中国唐代に制作されたと推測される一尺程の檀造十一面観音立像が発見された。類例のない十一面化仏の配置と緻密な彫刻は、法隆寺の国宝九面観音立像に並ぶべき優品である。また、納入文書から鞘仏として制作された十一面観音が天福元年(1233)に造立されたことも判明している。現在、鞘仏と十一面観音立像は収蔵庫に収められている。

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投稿日:2018/05/29   投稿者:-