広陵町 大福寺・百済寺~聖徳太子のゆかりの地 ~ | 北葛城郡広陵町周辺の不動産をお探しなら葛城ホーム株式会社にお任せ下さい。

葛城ホーム株式会社

0745-55-1021

営業時間9:30~19:00定休日水曜日

日記
広陵町 大福寺・百済寺~聖徳太子のゆかりの地 ~

 2021年は聖徳太子没後1400年の年にあたります。

奈良県内には聖徳太子ゆかりの社寺や伝承地が数多く存在します。広陵町には「馬見」(うまみ)という地名があります。『大和馬見町史』(1955年)には、「聖徳太子が(中略)馬に乗って、四方の景色を見ながらお通りになったので、馬見という地名が起こった」という説が紹介されています。このように、広陵町には聖徳太子ゆかりの地名が今でも残っています。また、広陵町北部にある大福寺は、聖徳太子の創建であると伝えられています。さらに、広陵町東部にある百済寺は、聖徳太子が建てた仏教の学舎(熊凝精舎)を、舒明天皇が遷して建てたものとされています。『日本書紀』の舒明天皇の条(639年)には、「今年大宮及び大寺を造作らしむ。即ち百済川の側を以て宮処と為す」とあります。この「大寺」は百済大寺を指し、現在の百済寺の場所にあったと考えられます。広陵町に位置する大福寺は聖徳太子の建立とされ、百済寺は太子創建の熊凝精舎を移した百済大寺伝承地です。

「聖徳太子プロジェクト」

投稿日:2021/02/20   投稿者:-